トップウォーターでのシーバスフィッシング

初秋10月中旬より11月中旬まで(地方により異なります)は産卵を控えたシーバスが荒食いを始める季節となります。

シーバスはベイトを追い込み易い場所に現れるので、まずは岸辺から沖まで水深の変化が無い平坦なフィールドを探します。

目安となる水深は1メートルくらいですが、1メートル以上の水深から下げ潮で1メートルを切った時点から開始しても構いません。

この時期のシーバスは水面を意識しているので、ポッパーを選択しキャストします。

キャスト後は5秒程動かさず放置しておき、反応が無ければスプラッシュを1発入れます。

スプラッシュを入れた事によりラインのゆるみが生じるので、テンションが回復するまでゆっくり巻き取ります。

この時ライン(特にPEライン)のコブが出来ない様に左手の指でラインを軽くつまみ、綺麗に巻き取る事に専念して下さい。

経験上、シーバスがヒットするのはルアーがステイしている時なので、ラインの巻き取り作業はゆっくりと念入りに行います。

スプラッシュを入れる・ゆっくりテンションを回復させるといった一連の動作を繰り返すと、トップウーターでの迫力あるシーバスフィッシングが楽しめます。

時にはシーバスに混ざりキビレもヒットしますので、楽しさも倍増します。

この時期のシーバスやキビレは栄養素を蓄えておりパワーを持っているので、ドラグの調整も念入りに行っておいて下さい。

特に70cmを超えたシーバスは通常より力があるので思わぬアクシデントを無くす為にも、初期設定が重要となって来ます。